2010年09月14日

小児鍼(子供のはり治療)



関西には子供にはり治療をする習慣がありますが
北海道には少ないようで
治療をしている針灸院自体も少ないようです。


当院の小児鍼のホームページ
http://tokuda-hari.com/page13.html


当院は小児のはり治療を承っていますが
子供にはどのような病気があって
どれがはり治療の適応なのかを書いていきます。


子供は未完成で成長途中である事をわすれないのが重要です。

五臓が成長していく過程で
偏りがある時には小児鍼は適応です


五臓には肝心脾肺腎があります。


肝の病

いわゆる疳の虫
精神的なアンバランス
怒りっぽい、夜泣き



心の病

あまりありません。
笑いがとまらない、泣きながら笑うなど
している場合には注意です。
突然具合が悪くなる時も。



脾の病

消化器系の病
食べれない、すぐ吐く、腹痛



肺の病

呼吸器系の病
風邪を引きやすい、扁桃炎、喘息
皮膚病、アレルギー



腎の病

東洋医学的な腎臓は子供にはありません。
無いというか、腎臓が完成したら
初潮や精通がはじまって大人として扱います。
子供の治療では考えなくてもいいのです。




そして以下は適応外です

危険なので直ぐに病院に行った方が良いと思われるものです。


食べ物を吐く、下腹部痛

38度以上高熱でぐったりしている

耳を痛がる、顔色が青ざめる

などです。




徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 16:49 | 北海道 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼灸院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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