2013年09月24日

 秋分


   札幌は秋晴れの季節ですね


   9月23日で秋分になりました


   秋分を過ぎると陰中の陰といいまして
   身体は冬に向けての準備をはじめます


食べるものをどんどん変えていく


   
   秋冬のものを食べると冬への準備が
   うまく出来ます


   秋冬のものは鍋料理に入っているものですね
   長ねぎ、白菜、大根、ほうれん草、チンゲン菜
   などです


   今、食べてはいけない夏野菜は
   トマト、キュウリ、なす、ピーマンなどです
   生サラダに入っているものは夏野菜が多いですね



特におすすめの食材は?



   今、特に旬の野菜としては
   『長ネギ』をおすすめしています


   風邪をひきやすい、鼻水鼻づまり、ぜんそく
   気管支が弱い、扁桃炎
   などをお持ちの方
   特に秋に調子の悪い方
   長ネギを一日一本程頂くとよろしいかと思います




IMG_5307.jpg

写真はウチの食卓に出る秋冬仕様の焼きそばです!
キャベツ、玉ねぎの代わりに
白菜、長ネギを入れちゃいますw



徳田漢方はり院         徳田和則




以下、24節気の説明(長いかもですw)



※「秋分」は24節季の一つです ※


24節気とは地球が太陽の周りを
1周するのを24分割したもので
12ヶ月をさらに陰陽に分けて24分割しています



24節気は旧暦だと思われている方が多いですが
太陽の動きをもとにしていますので
現在の太陽暦と同じ周期で動いています
(毎年、夏至は6月21〜23日あたりです)


旧暦は太陰太陽暦といって
月(moon)、太陽、地球の動きから計算される暦です



さて、24節気ですが
例えば、立春や秋分、夏至や冬至などがあります。

約2500年前から中国で使われていた農業の為の暦だと言われています



私たちが実践しています
古医書を元にした鍼灸医学では
自然や人間の様子を24節気を中心にして分析しています

孔子や論語の哲学に陰陽学、五行学を合わせて
約2000年前に東洋医学は完成しています


完成された東洋医学を古典として
その後2000年間、東アジアの医師は古典を参考に治療し
人々の健康に役立ってきました


古医書医学では、人間の脉や体質が
24節季ごとに変わるとされています


治療の方針や養生の仕方も
24節季ごとに変わります


同じ病気でも24節気ごとに使うツボが違います


不思議で楽しい学問です
posted by tokuda-hari at 12:53 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
徳田漢方はり院 011-747-4700
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。