2010年05月05日

立夏

今日は立夏です。


立夏は24節季の一つです。


24節気とは地球が太陽の周りを
1周するのを24分割したものです。
昔の中国では農作業の目安に使われていました。

12ヶ月を陰陽に分けて24節季になります。


太陽の動きをもとにしているので
現在の太陽暦とのズレはありません。

旧暦は太陰太陽暦といって
お月様の動きを基本にしています。

24節季は旧暦ではありません。


昔から季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代の医学は24節季の考え方で
自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
2000年以上前にはすでに東洋医学は完成していました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や養生も
24節季ごとに変わります。






全国的に、急に暖かくなったようです。


ついこの間には雪がどうのこうのと言ってました(笑)



急激な変化ですので
体調の管理には十分気をつけてください。



毎年、この頃になると井戸水が冷たくなります
(正確には冷たく感じるのですが)
井戸水は土の中の水です。
つまり、体の中も冷やしてもよい時期なのです。



ただ、胃腸は暖かいのが順ですから
胃腸の弱い人、病気の人はやはり
冷たい飲食物は避けて下さいね。



徳田漢方はり院
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2010年04月17日

春の土用

早いもので春の土用です。


夏の土用の丑の日は、うなぎを食べる日として有名ですが
春夏秋冬の終りに、そのつなぎ目として各季節の土用があります。



身体が季節の変化に対応するために
栄養が必要です。


その時期のことを土用と名づけているのだと思います。



普段より栄養のある物を食べて下さい。



昔は栄養のあるものの代表が「うなぎ」だったので


夏の土用にうなぎを食べるのでしょう。


徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 22:15 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

春分

今日は春分です。


春分は24節季の一つです。


24節気とは地球が太陽の周りを
1周するのを24分割したものです。
昔の中国では農作業の目安に使われていました。

12ヶ月を陰陽に分けて24節季になります。


太陽の動きをもとにしているので
現在の太陽暦とのズレはありません。

旧暦は太陰太陽暦といって
お月様の動きを基本にしています。

24節季は旧暦ではありません。


昔から季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代の医学は24節季の考え方で
自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
2000年以上前にはすでに東洋医学は完成していました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や使うツボも24節季ごとに変わります。






一年を陰陽に分けるる時


春分と秋分で分けるわけ方と
立春と立秋で分けるわけ方があります。




前者は形あるものに対して

後者は形のないものに対して分けます。



形ないものとは「気」です。
「気」とは目に見えないもののことで
モノの「働き」の事です。
人間で言えば腕の「動き」は気で
腕そのものは形です。




食事は形あるものなので
陰陽は春分と秋分で分けます。


これからは冷たいものも、少しずつなら大丈夫です。
なぜなら、井戸水が冷たくなる時期だからです。

そして、夏野菜を食べて下さい。


木にぶら下がっているものが夏野菜ですね。


トマト、きゅうり、なす、ピーマンなどです。



ネギ、大根、白菜、菜っ葉類は冬野菜ですので
減らしていくと良いでしょう。


徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 13:03 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

立春

今日は立春です。


立春は24節季の一つです。


24節気とは太陽が1周するのを1年として
それを24分割したものです。
昔の中国では農作業の目安に使われていました。

なぜ、こよみを使わないで24節気を使ったかというと


例えば4月1日に種を植えると決めても

旧暦だと、うるう月などがあって
季節的には同じでなく
へたをすると実質的に1ヶ月ぐらいずれてしまいます。


現在は太陽暦を使っているので
24節気とのズレはありませんが

旧暦は太陰太陽暦といって
お月様の動きを基本にしていますので

こよみ(何月何日)は農業に役に立たないのです。



そこで、孔子の時代(約2500年前)の中国で
出来たのが24節気で
これで毎年の自然や人間の様子を分析していました。


孔子らの哲学に陰陽学や五行学を合わせて
2000年以上前にはすでに東洋医学は完成していました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や使うツボも24節季ごとに変わります。

私の治療法もこの考え方が応用されています。





さて、立春ですがこのあたりを境に陰陽が変わります。


自然界の生き物はもちろん、気候なども

すべて陰陽が変わるので

変化についていくことが重要です。


昨日までは冬ですので、種をつくったり貯蔵したり
することが体を養うことにつながりました

寒いと体が縮こまっていくのでそれも良いことでした。


今日からは種を無事に発芽させるのが良いことになりますので
寒いと新芽が死んでしまいます。


季節によって『寒い』という事の意味がかわってしまうのです。



いつも言っていますが、今日から春1%、冬99%ですので

そのつもりでこの季節をお過ごし下さい。



徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 16:25 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

小寒(しょうかん)

今日は小寒です。


小寒は24節季の一つです。


24節気とは太陽が1周するのを1年として
それを24分割したものです。
昔の中国では農作業の目安に使われていました。

12ヶ月を陰陽に分けて24節季になります。


太陽の動きをもとにしているので
現在の太陽暦とのズレはありません。

旧暦は太陰太陽暦といって
お月様の動きを基本にしています。

24節季は旧暦ではありません。


昔から季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代の医学は24節季の考え方で
自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
2000年以上前にはすでに東洋医学は完成していました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や使うツボも24節季ごとに変わります。





寒の入りの時期ですから大変寒いです。

冬至を過ぎましたので
確実に日は長くなっていますし
体の方も少しづつ、ほんの少しづつですが
芽を出す準備をしています。


準備の準備といったところでしょうかね。


立春を過ぎた頃から本格的な準備が始まります。


太陽暦では新年は始まりましたが

古典医学的には1年は立春に始まりますので
私にとっては新年は2回来ます。


今年もよろしくお願いします!



徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 11:08 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

冬至

今日は冬至です。


冬至は24節季の一つです。


24節気とは太陽が1周するのを1年として
それを24分割したものです。
昔の中国では農作業の目安に使われていました。

12ヶ月を陰陽に分けて24節季になります。


太陽の動きをもとにしているので
現在の太陽暦とのズレはありません。

旧暦は太陰太陽暦といって
お月様の動きを基本にしています。

24節季は旧暦ではありません。


昔から季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代の医学は24節季の考え方で
自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
2000年以上前にはすでに東洋医学は完成していました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や使うツボも24節季ごとに変わります。




前回の24節気の大雪(たいせつ)の頃は暖冬の気配でしたが

やはり冬はやってきました><

札幌の雪は毎年と同じぐらいになりましたね。



冬至にはゆず湯に入るのが良いと言いますが
東洋医学とは関係ありません^^


冬至と湯治を掛けているようです(笑)
「ゆず」は融通がききますようにということらしいです。


季節感を感じることは自然に通じることでもあり
健康に良いことなので
こういった行事を大切にするのも
いいことだと思います。



徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 11:35 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

大雪(たいせつ)

今日は大雪(たいせつ)です。


大雪とは24節季の一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。

12ヶ月を陰陽に分けて24節季になります。


太陽の動きをもとにしているので、現在の太陽暦と似ています。

旧暦はお月様の動きを基本にしているので
24節季は旧暦ではありません。

昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
2000年以上前に東洋医学は完成していました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。



最近の札幌は暖かく、このままですと暖冬の気配です。

今年は夏もなかったですし・・・

夏が無かった事のしわ寄せを受けている患者さんが
秋ごろから増えています。



暖冬だと冬に適応できない人がふえて
春に調子の悪い人がふえます。

たとえば花粉症などが増えますから気をつけてください!


徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 12:41 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

立冬

今日は立冬です。


立冬とは24節季のうちの一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。

12ヶ月を陰陽に分けて24節季になります。


太陽の動きをもとにしているので、現在の太陽暦と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
この時代に東洋医学は完成しました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。



今日の札幌は暖かく、窓を開けても大丈夫なほどでした。

しかし冬は始まってます。
今日は秋99%、冬1%です。

昨日まで健康に過ごした人は
節が変わりましたから良くなってきます

昨日まで不摂生だった人は
節が変わって気をつけないといけません。


栄養あるものを摂って
よく休めば季節が変わっても
身体は勝手についていきますので心配要りません。


風邪など引かれませんよう気をつけてください!



徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 18:50 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

霜降(そうこう)

今日は霜降(そうこう)です。


霜降とは24節季のうちの一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。

12ヶ月を陰陽に分けて24節季になります。


太陽の動きをもとにしているので、現在の太陽暦と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
この時代に東洋医学は完成しました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。


札幌はめっきり寒くなって
平地でも紅葉まっさかりです


霜降とはそろそろ霜がおりますよということです
霜が降りると秋冬野菜は格段においしくなります


本州の人でも今は北海道産の野菜の方をおすすめします!




徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 12:06 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

秋の土用



本日から秋の土用が始まります。


土用とは
五行思想に基づく季節の分類法の一つで
各季節の終りの18日間のことです。


1年の春、夏、秋、冬に
それぞれ四季の土用があります。


かつて土用の間は土の気が盛んになるとして
土木工事等の土を犯す作業や殺生は
大凶とされていました。


もちろん現在では
土用中も土木作業を行いますが
棟上などの記念行事は
今でも行われない場合もあるようです。


土用の18日のうち前の3日はその季節の締めくくりです。


そして3日後には24節季が変わり
次の季節への準備期間としての土用となります。


準備は何をすればいいのかと言うと
栄養を十分摂るということです。


季節が変わるというのは身体に多少の負担を掛けます。

それに耐えるだけの準備が必要です。


たんぱく質(お肉やお魚)と季節の野菜をたべましょうね。


徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 11:47 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

寒露(かんろ)

今日は寒露(かんろ)です。


寒露とは24節季のうちの一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。


太陽の動きをもとにしているので、現在の暦と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
この時代に東洋医学は完成しました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。



節季の変わり目に台風が来ました。

災害と同時に身体の変調にも気をつけてください




徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 12:14 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

処暑

今日は処暑(しょしょ)です。


処暑とは24節季のうちの一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。


太陽の動きをもとにしているので、太陽暦(現在の暦)と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
この時代に東洋医学は完成しました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。



鼻や喉の調子が悪い人が目立ちます。

8/7の立秋で陽から陰に変わりましたが
身体がついていけていない人が多いようです。

インフルエンザも流行っています

これは立秋を過ぎたあたりから
流行り出したようですね。


夏には風邪は流行らないので
これは季節通りと言えますね。

気を付けてくださいね。



徳田漢方はり院

2009年08月07日

立秋

今日は立秋です。


立秋とは24節季のうちの一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。


太陽の動きをもとにしているので、太陽暦(現在の暦)と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
この時代に東洋医学は完成しました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。



札幌は今週あたりからやっと夏らしくなってきました。


みんな疑問に思っていると思うのですが

夏真っ盛りなのに、なぜ昔の人は立秋と言ったのでしょうか?


それはこの日をもって気温が下がり始めますよ
ということなんですね。

つまり昨日が一番暑いんですw

東洋医学的にいうなら
天地のうちの天が秋になったということです。

天地のうちの地はまだ夏です。

天地というのは簡単に言うと
陰陽論を太陽と地球に合わせたものです。

まさかこの暑いときに
秋の理論を使った方がいいなんて
私には思いつきません。

昔の人の知恵はすごいものだな思います。



徳田漢方はり院

2009年07月23日

大暑(たいしょ)

今日は大暑(たいしょ)です。


大暑とは24節季のうちの一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。


太陽の動きをもとにしているので、太陽暦(現在の暦)と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
この時代に東洋医学は完成しました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。


札幌は土用に入ってから蒸し暑くなってしまいました。

おまけに雨が多くて大変です。
北海道には梅雨は無いはずなのに^^;


季節は春夏土用(長夏)秋冬と進みますが

春は風
夏は熱
長夏(土用)は湿
秋は燥
冬は寒

が主となります。
東洋医学的にいうと土用に湿気が多いのは
身体にとってよいことです。





徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 13:36 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

土用

今日から土用になりました。

土用の丑の日の土用です。

土用と言うのは四季のつなぎ目で
季節が変わる前に栄養をたっぷり取って
次の季節への準備をすると秋からも健康でいられます。


8月8日が立秋ですので、土用は18日間になります。


ちなみになぜウナギを食べるのかといいますと

昔は栄養の高い食べ物と言えば魚でした。
しかし、冷蔵庫の無い時代は夏に魚はすぐに腐ります。

そこで、生命力が強くオケの中で何日も生きるので
生きたまま輸送出来るウナギが夏には重宝されたのです。

漢方はり院流のトリビアでした(笑)




徳田漢方はり院

2009年07月07日

小暑

今日は小暑です。


小暑とは24節季のうちの一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。


太陽の動きをもとにしているので、太陽暦(現在の暦)と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
この時代に東洋医学は完成しました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。


最近の札幌は寒暖の差が激しいです。


寒暖の差が激しくて体が付いていけないという方が
多いですね。

汗をかけない、寒いときに汗腺が閉まらない
などが原因ですが
これは一言で言うと自然に触れていないからだと思います。


外に出て散歩する
旬のものを食べる

これだけでもすごく改善します。

もちろんハリ治療を加えると最高です(笑)




徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 19:49 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

芒種(ぼうしゅ)

今日は芒種です。


芒種とは24節季のうちの一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。


太陽の動きをもとにしているので、太陽暦(現在の暦)と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
この時代に東洋医学は完成しました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。



さて芒種ですが、来年度のタネの核の部分が出来て来るという意味です。

image/2009-06-06T18:49:551


近所のかえでですが一部はもう赤くなってます。


今からは、植物によっては青い実を育てる時期です。


立派な実を作る為にも栄養が必要です。


あと10日で長夏(ちょうか)という季節になります。

長夏は6月18日から8月30日までです。

一年で一番暑くてムシムシしますね。

長夏になれば冷たいモノもOKになります。

自然の井戸水も冷たくなる季節ですので
昔からこの時期だけは冷たい水もOKです。




徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 18:48 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

小満

今日は小満です。


小満とは24節季の一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。


太陽の動きをもとにしているので、太陽暦(現在の暦)と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
この時代に東洋医学は完成しました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。



さて、小満ですが万物が少しずつ成長してきて
満ちているということです。

身体は夏の陽気でいっぱいです。

北海道はすごしやすい時期ですが
時々来る冷たさに気をつけて下さい。

本州ではそろそろ冷房が使われて冷房病の方も増えます。

すごく当たり前のことですが
暑いときは脱いで寒いときは着るを徹底するといいですよ。



徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 18:35 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

立夏


今日は立夏です。


立夏とは24節季の一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。


太陽の動きをもとにしているので、太陽暦(現在の暦)と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子の哲学に陰陽学や五行学を合わせて
この時代に東洋医学は完成しました。


中国古典医学では、人間の身体や脈が
24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。



立夏とは春が完成してこれから夏が来ますよ
という意味です。

古典医学では、春は新芽です。
新芽とは出た瞬間だけが新芽です。

小学校の頃、夏休みの課題でアサガオの日記を書きましたか?

芽が出たその日だけはフタバで
その次の日からは先のとがった葉になっていました。

このフタバだけを新芽といいます。


たけのこ、ウド、たらの目などは地上に現れて日の光を浴びると
硬くなってえぐみが出ます。

これが春から夏になった瞬間です。

新芽がおいしいのは出た瞬間(春)だけなんですね。


立夏になって、人間も夏ですから
外に出て、栄養をとって
芽を伸ばして繁茂しましょう。

この時期に準備しておかないと夏ばてになりますので
毎年夏ばてをするよって方は
外に出て、栄養をとって準備して下さい!



徳田漢方はり院
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2009年04月20日

穀雨

今日は穀雨です。


穀雨とは24節季の一つです。


24節気とは、太陽の動きを春分の位置を基準として
翌年の春分の位置になるまでの1周を24等分した暦のことで
中国の農業暦のから来ています。


太陽の動きをもとにしているので、太陽暦(現在の暦)と似ています。


昔は季節の区分に使われていて
例えば、立春や春分、夏至や冬至などがあります。


もともとは孔子の時代(約2500年前)の中国で出来た暦で
この時代は24節季の考え方で自然や人間の様子を分析していました。


孔子らは陰陽説と五行説を組み合わせて東洋医学を完成させました。


中国古典医学では、人間の身体や脈の動きが
この24節季で変わるとされています
そのため治療の方針や治療に使うツボも24節季ごとに変わります。




穀雨とは、暖かい雨がふって穀物が育つ時期という意味です。


季節も春の土用に入っていますので
栄養をたくさん摂って体調を調えましょう。




徳田漢方はり院
posted by tokuda-hari at 15:25 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節、24節季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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